Anton Batagov-Passionate Desire to Be an Angel

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ヘルメス学と錬金術に関する様々な文献をモチーフとする、バタゴフの秘教的アルバム。
●ジュエルケース、12ページ(本文5ページ)のカラーブックレット付(英・露対訳)。

レーベル:LongArms Record(CDLA 05085)
リリース:2005
90年代半ばにテレビや映画のためにマイケル・ナイマンを思わせる軽快でミニマルミュージック的な曲を作っていたバタゴフだが、90年代末以降は瞑想的・秘教的な音楽への傾斜を見せ始めている。
98年に作曲された"Passionate Desre to Be an Angel"は、そうした傾向を顕著に表す作品である。
1曲目のCan you feel rhythm?はハードロックのようなエレキギターと女性ヴォーカルで驚かせるが、2曲目の28分にも及ぶConiunctioからは、澄んだピアノ独奏にヴィブラフォン、オルガンが加わり、スティーヴ・ライヒを思わせるミニマルなトランス音楽の世界に移行してゆく。
その後はハープやチェロ、女性合唱も加わり、瞑想的で神秘的な音色がますます優勢になってゆく。
4つの曲のそれぞれは、ヨハン・ヴァレンチン・アンドレアやマンリー・P・ホール、或いは17世紀の無名の哲学者によるヘルメス学的テキストをモチーフとしている。

ブックレットは英語・ロシア語対訳。

収録曲:
1.Can you fee the rhythm?
2.Coniuncitio
3.Opus alchymicm
4.Umbra solis

Total Time:61:43

  • 価格:2,300円
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